
洗車の頻度ってどのくらいが最適なの?
最近新車を購入したんだ!ずっと綺麗に維持していきたいな!
綺麗を維持するためには何をしたら良いんだろう?
車を綺麗に維持したいと思った時に、洗車の頻度ってどのくらいが最適なのか悩む人は少なくありません。
私は10年以上手洗い洗車をしてきて、今では愛車をいつもキレイな状態を保ち続けています。しかしこれまで洗車する中でたくさんの失敗を経験しています。
そこでこの記事では、初心者が車の綺麗を維持するための方法や洗車頻度、そして私が車を綺麗に維持し続けている習慣を解説します。
この記事を読めば、車の綺麗を維持するために必要な洗車頻度、習慣を知ることができ、マネするだけで車を綺麗に維持することが出来ます。
結論、「こまめに洗車する」が答えになります。また、それ以外にも、車を綺麗に維持するのに必要な習慣をご紹介します。

車を綺麗に維持するのに、技術やテクニックは不要だと思っているよ。正しい洗車方法と、汚れをこまめに落とすこと!これだけです。では、解説していきます。
洗車はなぜ必要?

車には空気中に存在するたくさんの汚れが付着します。
付着した汚れを洗車で定期的に落とすことで、車の綺麗を維持することができます。
汚れを放置すると蓄積されていき除去しにくくなったり、塗装が劣化し色褪せが進んでいきます。
ひどい場合には、ボディ本体の金属が腐食し、サビによる雨漏りの原因にもなります。

私が洗車をする一番の理由は、車を綺麗にすると愛着が湧くから!
洗車後は綺麗になった車を見てニヤニヤするよ。
車の綺麗を維持する4つの習慣

車の綺麗を維持するには、洗車をする必要があります。
10年以上私が実践している車の綺麗を維持する習慣をご紹介します。
こまめに洗車をする

車の綺麗を維持するために一番重要なのが、こまめに洗車することです。
こまめにとは、汚れたらすぐにという事です。
場合によっては、毎週洗車する場合もあります。季節や天候、使用頻度によっても車に付着する汚れの量も違ってきます。
洗車しすぎでは?という声もありますが、正しい洗車方法で洗車を行えば洗車キズは限りなく最小限にできます。
正しい洗車方法はこちらを参考にしてください。
【初心者必見!】手洗い洗車のやり方!おすすめ手順を画像付きで解説!

車を大切にしている人は週1回は洗車したり、汚れるたびに洗車している人が多いんだよ!そして洗車2,3回に1度はワックスや簡易コーティングを落として、再度塗り直すことで車の状態をリセットするよ。
こんな時はすぐに洗車をする

車の汚れに関係なく、こんな時はすぐに洗車をしています。

いまから紹介する以下の4つは汚れではなく「塗装ダメージの原因」です。
見つけたらすぐに落とすことで、将来の修復コストや手間を防ぐことが出来ます。
- 鳥のフンや虫の死骸がついた時
- 花粉や黄砂がついた時
- 泥道や雪道を走った時
- 海や台風で潮風を浴びた時
鳥のフンや虫の死骸がついた時
車に乗っている人なら誰でも経験したことがある、鳥のフンや虫の死骸が付着した場合はすぐに洗車をします。
鳥のフンは酸性が強く、放置するとシミが出来たり、塗装面を侵食しクレーター状の凹みができるためすぐに洗車をします。夏の直射日光がある際は、水分が蒸発し酸成分だけが残り、短時間でも塗装を傷めます。
虫の死骸はタンパク質と油分を含んでおり、乾くと落としにくくなります。また、直射日光や車の熱で焼き付いたように固まるため、非常に落としにくくなります。
花粉や黄砂がついた時
花粉や黄砂は「すぐに洗車しなくても大丈夫そう」と思う人もいますが、実は放置するとかなり厄介です。
花粉や黄砂は乾いているうちは目立たなくても、水に濡れることで固着しやすくなります。固着するとシミになったり、通常のカーシャンプーでは落ちない汚れになります。
シミやキズを防ぐためにもすぐに洗車しています。
泥道や雪道を走行した時
泥道や雪道を走ったあとも必ず洗車します。
泥道を走ると必ず足回りに泥汚れが付きます。どろ汚れはの正体は砂・土・小石です。ボディについたまま走行すると、気付かないうちに擦れてキズが入ったり、乾くとなかなか落としにくい厄介ものです。
雪道は融雪剤(塩化カルシウム)を含んでいます。簡単に言うと塩分です。融雪剤がついた状態で放置すると、腐食しサビが発生するため、特に下回りはしっかり水洗いし塩分を落とすようにしています。
海や台風で潮風を浴びた時
海沿いを走ったり、台風の後は車に塩分が付着します。
塩分が付着すると、金属を錆びさせる。ゴム樹脂パーツを劣化させる効果があります。
そのため、見た目に汚れがなくても、海沿いを走ったり台風あとは必ず洗車を行います。
こんな時は洗車を避ける
逆に洗車をしないほうが良いタイミングもあります。
- 直射日光の当たる昼間
- 風が強い日
直射日光の当たる昼間
直射日光の当たる昼間は洗車をしません。
直射日光の当たる昼間は、気温とボディ表面も熱くなるため、水滴の蒸発が早いです。
ボディ表面についた水道水が乾くと、水シミが白くポツポツと残ってしまいます。
風が強い日
風が強い日も洗車はしません。
曇っている日なんかは洗車したくなりますが、風が強い場合にはどうしても砂埃などがボディについてしまいます。
砂埃がついた状態で、ボディ表面を擦るとキズの原因となるため、風が強い日は洗車をしません。
拭き上げは必ず行う
シャンプーをすすいだ後は必ず吹き上げをします。
すすぎの後に拭き上げをしない人をたまに見かけますが、水滴が乾くと水ジミがつきます。
水道水に含まれるミネラル分が残って白い跡が残ってしまうのです。
せっかく洗車したのに、また汚れがついてしまって残念ですよね。
一般的な洗車頻度
一般的に言われている洗車の頻度は「2週間〜1ヶ月に1回」もしくは「月に2回」です。
ただし、車の使用環境(地域)や使用頻度、季節、駐車環境、車の色によっても理想的な洗車頻度は様々です。

一般的な洗車頻度の目安を参考にまとめてみたよ!あくまで参考!
基本は汚れたらすぐに洗車が一番だよ!
使用環境ごとの洗車頻度
車の汚れやすさは住んでいる環境や使い方によって大きく変わります。自分の環境に合わせて洗車頻度を調整しましょう。
| 使用環境 | 洗車頻度 | 備考 |
| 一般的な街乗り・都市部 | 2週間〜1ヶ月に1回 | ・軽いホコリや雨汚れが中心 ・汚れのダメージも比較的少ない |
| 海沿い・塩害地域 | 1〜2週間に1回 | ・潮風の塩分がボディや下回りを腐食 ・放置するとサビの原因 |
| 雪・融雪剤地域 | 週に1回(冬のみ) | ・塩化カルシウムが強力な腐食原因 ・下回りのサビが進行しやすい |

塩害地域や融雪剤地域は週1回は洗車して、塩分(サビの原因)を落とす必要があるよ。下回りも忘れずに水洗いしてあげるといいよ!
駐車環境による洗車頻度
当たり前の事ですが、駐車環境によっても車の汚れやすさは大きく変わってきます。駐車環境によって洗車頻度も調整しましょう。
特に夏の暑い環境では車のボディが熱くなるため、青空駐車している車は、あらゆる汚れの焼き付きに注意が必要です。そのため洗車頻度が多くなります。
| 駐車環境 | 洗車頻度 | 備考 |
| 屋外駐車(青空駐車) | 1週間に1回 | ・雨、紫外線、鳥の糞の影響を受けやすい ・直射日光のため汚れが固着しやすい |
| 屋根付き駐車場(カーポート) | 2〜3週間に1回 | ・直射日光や雨を防げる ・風で飛んでくる花粉や黄砂は付着する |
| 屋内駐車(ガレージ) | 1ヶ月に1回 | ・汚れにくい |

青空駐車で鳥の糞がついた時は特に注意が必要だよ!その時はすぐに洗車しよう!どうしても洗車が出来ない場合は鳥の糞だけでも取り除こう!
車の色による洗車頻度
車のカラーによって汚れの目立ちやすさが大きく異なります。
特に黒い車はとても美しく映える色ですが、その分ホコリや水ジミが目立ちやすい特徴があるため、綺麗を保つためには洗車頻度は多くなります。
| ボディカラー | 洗車頻度 | 備考 |
| 濃色車(黒など) | 1〜2週間に1回 | ・水ジミや花粉、埃が目立ちやすい ・熱を持ちやすくシミが固着しやすい |
| 淡色車(白など) | 2〜3週間に1回 | ・濃色車よりもキズや汚れが目立ちにくい ・水シミや黒ずみは目立ちやすい |
| 赤や青 | 2〜3週間に1回 | ・紫外線による色あせが起こりやすい ・花粉、黄砂の影響を受けやすい |
| シルバー系 | 1ヶ月に1回 | ・埃、キズが目立ちにくい ・汚れが目立ちにくい |

シルバー色は汚れやキズが目立ちにくいだけで、汚れが付いていない訳ではないので、しっかり定期的な洗車をしましょう。
洗車をやりすぎるデメリット
洗車をしすぎる最大のデメリットは、洗車キズがついてしまうことです。洗車回数が多いと、ボディ表面を擦る回数が多くなり、洗車キズがついてしまうリスクは高くなります。
しかし、正しい洗車方法で洗車することで、限りなく洗車キズをつかないようにすることが出来ます。
正しい洗車方法はこちらの記事を参考にしてください。
【初心者必見!】手洗い洗車のやり方!おすすめ手順を画像付きで解説!
まとめ
車を綺麗に維持する4つの習慣をご紹介しました。
- こまめに洗車をする
- こんな時はすぐに洗車する
- こんな時は洗車を避ける
- 拭き上げは必ず行う
どの習慣も車の綺麗を維持するのにとても重要なことです。
特に重要なのがこまめに洗車を行う事です。こまめに洗車することで、洗車では落としきれない汚れに発展する事を防げます。
車の状態に合わせて、適切な洗車頻度にすることが車を綺麗に維持するポイントです。汚れを放置すると、なかなか取れない汚れに発展してしまいます。最悪の場合、研磨をしないとどうにもならない事になる可能性もあります。そうならないように、こまめに洗車をして、綺麗な車を維持しよう。
毎日通勤や通学で車に乗ることも多いと思います。その車が毎日綺麗だと、気分も上がりますよね。なにより大事な愛車に愛着が湧くと思います。
車を綺麗にして快適なカーライフにしてください。

この記事が少しでも誰かの役に立つと嬉しいです!ではっ
他にも以下の記事が参考になります。
【初心者必見!】手洗い洗車で絶対やってはいけない5つの失敗!

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